使わないと損!LINE Pay使ってみた!
どうも無気力です。
最近、PayPayだとかLINE Payだとか楽天ペイだとか
いろいろスマホ決済サービスがあるじゃないですか。
何を今更って思うかもしれませんが、正直よくわからなかったんですよね。数多いし。
去年のPayPayの100億円還元キャンペーンをきっかけに火が付いたスマホ決済サービスですが、おそらく一番多くの人が始めやすいのが、LINE Payです。
というのも、 LINEさえやっていれば特に会員登録もせずにサービスを開始できるからです。
LINE Payとは、簡単に言えば
めっちゃ還元率の高いプリペイドカードです。
しかし、普通のプリペイドカードとは違うのが
銀行口座から直接チャージできるという点です。
対応している銀行も多いため、その点も優秀。
何より、現金を介さずにチャージから買い物までできるので気軽に買い物ができます。
そんなのクレジットカードでええやん!とか思いますよね?
使うまで自分も思ってました。
では、LINE Payがクレジットカード払いより優れている点はどこか?を説明していきます。
LINE Payがクレジットカードより優れている点
- 会計時の利便性
- 還元率
の二つです。
まず、会計時の利便性ついてですが
クレジットカードの場合
①クレジットカードを機械に挿し込む又はスキャン②端末がカード情報を読み取る
③暗証番号入力又はサイン
という流れですが
LINE Payの場合
①コードをレジで読み取ってもらう
で、終わりです。
正確にはLINE Payを開く時に暗証番号入力がありますが、レジ待ち等の会計前に画面を開いて置けば会計の際は読み取ってもらうだけとなります。
自分の体感では、クレジットカード払いより3分の1以下の時間で会計が済みます。
次に還元率です。
クレジットカードの場合、高くて2%ですが
LINE Payの場合、常時3.5%
という驚異的な還元率を誇っています!
(2019年7月31日まで)
さらに今ならキャンペーンで20%還元
なので、もう訳がわからないです。
人類全員LINE Pay使えよ。って言いたいです。
このキャンペーンはもうすぐ終了してしまうのですが、冒頭でも書いた通り今スマホ決済サービスがものすごくアツいので高確率でまた高還元率のキャンペーンをやってくれるのではないかと考えています。
以上より、 LINE Payがいかに優れているかが分かると思います。
LINE Pay > クレジットカード >>> 現金
という関係式が成り立ちます。
本当に今まで現金払いだったのがアホらしくなってきますよ。
ちょうど払いたいがために小銭だして、レジの人も数えてってやってると時間かかるし、お釣りが返ってくるとその分財布が重くなるしでいいことありません。還元率0%だし。
ただ、LINE Payにもデメリットはあります。
- 対応している店が少ない
- オンライン決済に弱い
ことですね。
まぁスマホ決済サービス自体まだ普及したてなので、これから対応する店も増えるだろうと予想できるので大きな問題にはならないと思います!
現状、多くの人が利用しそうなのはお店のリスト載せときますね
結論
全人類LINE Payやった方がいい
以上、無気力でした。